睡眠・快眠に関する情報サイト

睡眠とは・快眠とは

睡眠にはさまざまな深さがあり、一晩の間に深い眠りや浅い眠りを何度も繰り返しています。脳の働きを意味する睡眠を脳波などで検査した結果、眠りには2つの種類があることが分かりました。




1つは夢を見たり、急速眼球運動(Rapid Eye Movement)を伴う、浅い眠りの「レム睡眠」。





もう1つは、急速眼球運動を伴わない、深い眠りの「ノンレム睡眠」です。 人間は、このレム睡眠とノンレム睡眠を一晩に4回から5回繰り返しています。レム睡眠は脳を休ませ、人間の生きる活力を与える重要な働きをしています。



一方で睡眠は、頭の働きを表現しているもので、年齢によって睡眠の構造に変化が表われてきます。加齢とともに睡眠時間が減少していき、老年者になるに従い入眠が早いため、「早い時間に目が覚めてしまう」「深い眠りやレム睡眠も減ってしまうために睡眠効率も悪く、スッキリとした眠りが得られない」などを強く意識してしまうようになります。さらに睡眠は、日中の生活を反映し、昼寝や食事、その日の活動量など1日をどのように生活したかによって変化していきます。 加えて、睡眠は心の状態を非常によく表し、ストレスや不安も睡眠に大きな影響を与えるものです。



そのため、眠りたい時だけに寝るのではなく、心や体温、ホルモンなどを含めた全体のリズムを整えることがよい睡眠を得ることに繋がります。



その他、日中の「光」との関係も睡眠に影響を与えています。日中、光に当たると「メラトニン」という物質が出て、睡眠のリズムを変化させます。そのため最近では、「光療法」という治療で睡眠のリズムを正常な状態に調節する方法も取られています。

 

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夢を見るメカニズム

人間が夢を見るメカニズム。今現在の科学や医学を以ってしても、そのメカニズムは、はっきりとは解明されておらず、明確になっていないことも多くあります。わかっているのは、睡眠中にレム睡眠が訪れた時に夢を見ているということ。レム睡眠というのは、「Rapid Eye Movement」を略した言葉で、日本語にすると「速い眼球の動き」になります。皆さんも誰かが寝ている時に、眼球がくるくると動いているのを見たことがあるでしょう。そう、それがレム睡眠の状態なんです。睡眠中は、このレム睡眠とノンレム睡眠が交互に訪れます。これを約8時間の睡眠時間であれば、4〜5回繰り返すことになります。夢を見るレム睡眠が占める時間は、睡眠してからの時間が経過するごとに長くなっていきます。レム睡眠時には体が眠っていて、ノンレム睡眠の時には脳が眠っているといわれています。ですから、レム睡眠は夢を見やすい状態であるというわけです。ただし、最近ではノンレム睡眠時にも夢を見ることがあるとされていますが、それでもやはり夢を見やすいのは、レム睡眠時であることにはまちがいないようです。レム睡眠とノンレム睡眠が交互に訪れ、レム睡眠の状態で夢を見ると先に書きましたが、人間が朝起きて夢を見たと思っているのは、大抵最後のレム睡眠で見た夢で、睡眠中に見た夢を全ておぼえているというわけではありません。しかも、朝起きるとすっかり夢の内容を忘れてしまい、「何か夢を見たような気がする」といるということも多々ありあるのではないでしょうか。

 

レム睡眠とノンレム睡眠

ヒトは深い睡眠と浅い睡眠を約90分周期で繰り返すといわれています。ヒトは睡眠にはいると、ノンレム睡眠と呼ばれる深い睡眠サイクルに入ります。最初は第4レベルという脳波がデルタ波の多い熟睡状態になり、この状態を徐波睡眠といい大脳を休ませる眠りです。さらに入眠から約90〜100分後にレム睡眠と呼ばれる浅い睡眠になります。レム睡眠では脳波の活動が活発になり、この状態で記憶の整理を行い、夢をみるといわれています。 「よく眠ったので、夢も見なかった」とよくいわれますが、実際にはレム睡眠時に夢は見ているのだそうです。ところが、その後ノンレム睡眠に入ると夢は忘れてしまうとか?逆に夢うつつの状態というのはレム睡眠と半覚醒状態がいったりきたりしている状態といえましょう。夢見が悪くて夜中に起きるというのも、レム睡眠から覚醒してしまい、睡眠が中断するという状態なのです。 つまり、ぐっすり眠るためには目覚めないようにレム睡眠をつなげていくということが必要なのです。 不眠で一番困っているのは「寝付きが悪い」ということ。ヒトは深部体温を下げるために、入眠前に末梢血管の血流を上げ、その結果体温が上がります。従って、冷え症など体が冷えていると入眠しにくくなります。また、ふとんへ入るとふとんの温度は33℃へ上がってきますが、この時に体温を余分に奪われたり、急速な温度変化に対して、湿度の調整ができていないと不快情報が増えて眠りにくくなります。